子どもの興味はやらせてみないとわからない

子どもが小学校に通い出したので習い事も通わせてみたい。でもどんな習い事が良いか悩んでいませんか?
この記事はその悩みに対してお伝えしたいことが書かれています

最初からやりたいことが決まっている子の方が珍しい
ストレッチ

初めに答えを言ってしまうと「最初に楽しかった」と思わせた習い事がその子のやりたい習い事になります
つまり、子どもの習い事を選ぶ基準は「人」と「環境」です
将来こうなりたいからとか、こんな技術を身につけたいからとか考えている子はほとんどいません

自分と気の合う子がいたかどうか?
コーチとの相性が良いか?
伸び伸びとチャレンジできる環境かどうか?

その時の経験からやりたいかやりたくないかを決めているんですね
子どもたちの世界はまだとても狭く、出会える人も環境も限られています
その中で何をやってみたいか?と聞かれても知らないから答えが出ないのは当たり前ですよね
だから結論はやらせてみないとわからないということになります

でも初めての環境に行くのに抵抗があるのは大人も同じですよね
そこは安心してください。決して入会してくれなくても、こちらとしては嬉しかったりしますので
次は教室を運営している側の目線から、初めて体験に来てくれる子たちについて考えていることを書きたいと思います

体験の子が来たときに教室側が考えること
体験
挑戦と体験

ひとつは当然ですが、無事入会してくれるかどうかを気にしています
これは今の教室が魅力的なものなのかどうかのひとつの指標になるからです

もうひとつは、初めての環境に飛び込んで来た子に対して、既存の練習生がどんな関わり方をするのかを気にしています
ここがとても大切だと思っています
それは子どもたちが新しい人との関わり方を学べるタイミングだからです

連れてきてくれたお父さん、お母さんに関しても同様に初めての環境なので、コーチは積極的にコミュニケーションを取ります
その時の様子を見て学んで欲しいと思っています

人が初めての環境に行く時は色んなことを考えて不安を覚えています

受け入れてくれるかな?
邪魔にならないかな?
気の合う人はいるのかな?
コーチは怖い人かな?優しい人かな?
先輩はどんな人がいるんだろう?
ちゃんと上手くできるかな?

だからまずは一言「来てくれてありがとう。よろしくね」
この言葉をかけることから始めるようにしています

たくさん体験して、どれかを選ぶ経験をさせてあげる
選択する経験
選択する経験

教室側としては来てくれるだけで充分得られることばかりなので、遠慮せずにガンガン体験させてあげてください
そうしていくことで、これもその子の個性によるのですが、あれもこれもやりたいという気持ちになっていくこともあると思います

その時こそ、学びの瞬間です

大人になると得ることよりも捨てることの方が難しくなります
捨てないといけないものが大きすぎて失敗できないレベルになっていることもあります
失敗できる子どものうちに、選ぶことの大切さを学んで欲しいのです

自分でたくさん体験して、肌で感じ取った情報から選んだ習い事なのですから、今後その子にとって良い影響になる確率は非常に高くなります
だから安心して色々な習い事に体験に行かせてあげてくださいね
もちろん当会への体験も大歓迎です!

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